4 9月

平成29年度 第3回 日本刀初心者講座 (応用編)

皆様、こんにちは。今回は、三宅さんに(無理いって)ご投稿いただきました。
お忙しいところありがとうございます!
三宅さんは、今、世間を賑わしている刀剣女子以前の 元祖刀剣女子 で他の一般女子とは
明らかに一線を画した存在。しかも勉強熱心。前年度最終日に行った「初心者だけの鑑定会」
においては見事、天位に輝きました。
そんな三宅さんのご投稿です。



こんにちは、すっかり遅くなってしまいましたが、8月6日に行われた日本刀初心者講座応用編
のご報告をいたします。

今回のテーマは相州伝。新藤五国光に始まり、行光、正宗、南北朝の広光に至るまでの刀工に
よる作風の違いや共通点について、テキストを用いての座学の後、実際に鑑賞刀を持たせて
いただいての鑑賞となりました。

初心者基礎

ご用意いただいた鑑賞刀は6振。

・短刀 朱銘 左国広
・脇差 無銘 信国
・刀 無銘 為継
・脇差 南紀国重
・刀 和泉守國貞
・刀 出羽大掾国路

後半なぜかメモが不完全になって銘があったのかなかったのかわからなくなっています。
暑さに負けずしっかりしたいです…

平造りで三つ棟、山城ものに似て細直刃のものが多く、彫り物は…
などと手元のメモにも残っていますが、解説をきいていれば、なるほどなるほど!と
思うものの、自分で実際の手に取って見たときに「使える知識」にはまだまだほど
遠いなあと実感します。しかし数百年、千年と伝わってきたものをちょっと勉強した
くらいでわかろうなんて無理なことですので、開き直ってこれからもどんどん知らない
ことを吸収していこうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です